エロいシーンが連発で妄想が止まらない作品なのがネトラレノトリコです。
あらすじを紹介しながら少しだけネタバレやリアルで興奮する画像も見れて嬉しいです。
目次
・ネトラレノトリコの概要
タイトル:ネトラレノトリコ
作者:彩~IRODORI~
配信サイト:FANZA
無料:試し読みあり
・ネトラレノトリコのあらすじ
ネトラレノトリコの設定は一人の少女と複数の男性が絡み合い交錯していくエロ漫画です。
中心となる女性は学校でも目立たないし、見た目的にもメガネをかけていてどちらかと言うと地味です。
名前は女優のような杉咲架純と言います。
同級生の男子達は彼女に注目していなかったのですが、主人公の男性である山崎亮平は架純の裏の表情を知っていたのでした。
それが思わぬ方向へ彼らを導きエッチな展開へ加速する事になるのです。
亮平と仲がいい男らしい健太郎も登場します。
この3名が電車で通学している最中に架純が痴漢男の被害に遭ってしまいます。
大きな胸を触られている架純の容姿は、クラスでは見れないくらいにエッチな表情でたまらない状態です。
激しい悪戯に架純のトレードマークであるメガネは落ち果ててしまいます。
メガネの無い彼女はあまりにも綺麗で地味さの欠片も無いことがわかります。
主人公の亮平は滅多にない興奮できる姿を見学するしかなかったのですが、健太郎は男らしく痴漢を退治したのでした。
恐怖を感じていた架純をカッコよく救ってくれた、健太郎の勇気ある行動があり二人はつき合うのでした。
健太郎にスタイル抜群の可愛い架純を取られたことで腹を立てる自分本位な亮平は、トイレに行ってた隙に健太郎が持っていたスマホで画像を閲覧します。
想像していた通りにラブラブな二人はエッチをしまくりで、いやらしい写メがたくさん保存されていたのでした。
いても立ってもいられないくらいに落ち着きを無くして、反撃できる作戦を考えた亮平はそのエロい画像をコピーして、架純に見せることで自分も彼女の体を自由にしようと目論むのでした。
手の平から零れ落ちそうな大きなオッパイや引き締まったウエストに、プリンプリンなお尻を撫でまわしながらチンポを押し付けるのでしょうか?
杉咲架純はどこまでヤラれてしまうのでしょうか?
・ネトラレノトリコの立ち読みした感想
彩~IRODORI~が描いているネトラレノトリコは、寝取られジャンルが好きな者としてはたまらない感じです。
背景も綺麗だしヒロインのスタイルが抜群で零れるような乳房の迫力は想像を超えていました。
彼女になったら毎日でもハメまくりたいくらいです。
それは冗談ですが良く設定も考えられているし、主人公の心の闇が浮き彫りになっていて誰にでも隠されている感情が上手く表現されていると思います。
女性を助けたことで付き合うことは見当が付きますが、電車で痴漢されているリアルな場面や二人がスマホでエッチなやり取りをしている部分も細かく表現されていて、主人公がそそられる感情を体現できたので良かったです。
山崎亮平と健太郎は仲がいい事は読み取れますが彼女を奪ってしまうことへの罪悪感、架純の心情としても大好きな彼氏である健太郎のことで脅されたことを理由にして、主人公と深い関係になりイキ狂う自分に対してのやるせない部分が見て取れて考えさせられます。
彩~IRODORI~の作品に興味が湧いて来たので、これからも追い続けていこうと思いました。
・ネトラレノトリコの登場人物
ヒロインの女の子は普段は眼鏡をかけていて華やかさの無い地味目の少女ですが、その杉咲架純は痴漢にあったことがきっかけとなり健太郎と付き合いだし思わぬ波紋を巻き起こします。
主人公の山崎亮平は今まで気にしていなかった杉咲架純の、痴漢される様子に心を動かされてとんでもないことをしだします。
健太郎は架純が痴漢されている様子に我慢できなくなり声を上げて救い出します。
性格も良さそうで最初はラブラブで良い感じですが思わぬダブルでの裏切りで可哀そうな身分になります。
この作品の中では一番なりたくない存在です。
・彩~IRODORI~の作品一覧
ネトラレノトリコ
はるか先輩がぉいっっぱいっ!!
はるか先輩がぉいっっぱいっ!!2
デ・レマス事変
愛宕*轟沈
・ネトラレノトリコまとめ
ネトラレノトリコは彩~IRODORI~が描いている寝取られ作品で中々エロいです。
FANZAで読むことができて無料で試し読みできる部分もあるので安心です。
内容的にはヒロインの眼鏡女子を好きになり付き合うことになる様子が気に入らない主人公がスマホのエロ画像をネタに脅して寝取ってしまう成人漫画です。
痴漢のシーンが最初に衝撃を受けましたが主人公が言葉で攻めながら架純を追いこんでいき挿入する様子は妄想を膨らますことができ興奮します。
夜中に目が覚めて中々眠れない時にネトラレノトリコを立ち読みするとヒロインが目の前にいるようで気持ち良くなることもあります。