エッチな想像がしやすい作品なのが絶滅危惧男子~ボクの股間が狙われるワケです。
あらすじの一部をネタバレしたり興奮するエロい画像も紹介します。
目次
・絶滅危惧男子~ボクの股間が狙われるワケの概要
タイトル:絶滅危惧男子~ボクの股間が狙われるワケ
作者:小國由喜
配信サイト:FANZAコミック
無料:試し読みあり
・絶滅危惧男子~ボクの股間が狙われるワケのあらすじネタバレ
現代から解き放たれた時代には、男性の数が減少傾向を辿り絶滅の一歩手前の状態です。
人口のバランスが崩れてしまい女性だらけの世の中になってしまう。
女性達に男性である真実がバレたら襲われて、女子たちに体を求められてしまう恐ろしい時代です。
普通なら考えられないような美人の女性でも、高齢の男性に対してアプローチをかける程です。
主人公の姫宮希は、誰が見ても女の子に見えるように女装しています。
学校に通うために、叔母さんのところへ居候をすることになります。
しかし叔母の梓は信じられないような大胆な姿で現れます。
性欲の固まりのような勢いで彼の事を狙っていることが見て取れます。
主人公に抱擁しながら乳房を顔に密着させて希を戸惑わせます。
チャンスがあれば大きな熟れたお尻を主人公のアソコに、密着させてきて挿入して欲しいと誘っているようです。
現代社会と比較すると、男女の意識が激変した感じで叔母さんは明らかに主人公を狙う獣のような鋭さです。
あっちの方がご無沙汰だし、勢いのある男子を目の前にして下半身がうずいて、じっとしていられないのでしょう。
大胆な叔母はとうとう寝込みを襲う考えで行動を起こします。
何も考えないで寝ている主人公を発見し、興奮してしまいオマタを彼の肉棒に擦りつけます。
悶えながら気持ち良くなり、体をくねらせる叔母の存在に気付いて驚いていると、気持ち良い事をしてほしいと言いながら開脚してアソコを丸出しにするのです。
希は今まで味わったことのない気持ち良さで叔母さんのアソコに精液を出してしまいます。
とんでもないエロい衝撃の体験をしたことで、周りの女性達とのエッチな日々が始まって行きます。
主人公の男性はこれからどんなプレイをするのか?
男性に飢えた女性達はどのような手段で彼を虜にしていくのか必見です。
・絶滅危惧男子~ボクの股間が狙われるワケの立ち読みした感想
初めて絶滅危惧男子~ボクの股間が狙われるワケを立ち読みしましたが、内容がおもしろくて食い入る様に見てしまいました。
これから男性が性に対して草食になり、出生率が減れば人口は減りますが男女比がどうなるかは定かではありません。
しかし女性達が男性を求めて肉食化するような世の中になることを想像すると興味深いです。
主人公の男子も女子の格好をして叔母のところへ行きますが、欲情した叔母さんとエッチな関係になってしまい戸惑いを隠せない様子で可愛いです。
学校に通っても女の子達に男性のシンボルの存在を本能で見抜かれてしまうのはある意味驚きです。
メスの嗅覚と言った方が良いでしょう。
ヒロインたちも大胆な誘いで所構わずエロい行為を連発で興奮します。
小國由喜の作品は初めて読みましたがすぐにファンになりました。
絶滅危惧男子に自分もなってみたいと一瞬思い起こさせてくれる内容のコミックです。
女性の数が絶滅しそうになり男性が女性を襲う展開はありがちな感じですが、設定が逆転していて妄想が膨らみました。
でも男性ならこのような妄想の世界は1度くらいは憧れたことがあるでしょう。
絶滅危惧男子は、女性が読んでも満足できる内容に仕上がっていて、エッチする場面もリアルだし体の質感や体液が飛び散る臨場感も上手く描かれています。
背景も綺麗だし眠れない夜にビールを片手にエロい漫画を読むのも、たまには良いのではないでしょうか!
・絶滅危惧男子~ボクの股間が狙われるワケの登場人物
主人公の姫宮希(ひめみやのぞみ)はやせ形で女装していると女の子にしかみえない男子。
主人公が世話になる家庭の叔母さんで初めての女性となる。
姫宮希と性行為を繰り広げる男性に飢えた女子達。
・小國由喜の作品一覧
艶やかな女性と脈打つ股間をぶつける男性とのエロ過ぎる展開の作品で読者を魅了する作品が揃っています。
お姉さんの膣内でイッて
絶滅危惧男子~ボクの股間が狙われるワケ
・絶滅危惧男子~ボクの股間が狙われるワケのまとめ
小國由喜が描いている作品の絶滅危惧男子~ボクの股間が狙われるワケはFANZAコミックで配信中です。
内容は主人公の女性的な男性が肉食の女性達に体を弄ばれて、ドロドロな世界にハマッていく展開で興味深いです。
近未来ではこのような女性が大半を占める世の中になり、男性が貴重になるのか考えさせられる一面もある作品です。
男性が読んでも女性が見ても楽しめるし、興奮できる展開が盛り込まれているエッチコミックです。
通勤電車や待ち合わせの空き時間や眠れない夜の友に、欠かすことができないアイテムとしてなくてはならない存在になるでしょう。